それでも億り人になる

ハゲが苦悩しながら為替や先物の舞台で戦っていくブログ

ハゲの髪の毛 2本目

ハゲてても億り人になるぞーーーー!!!

 

負けノート二回目です!直近の負けについて、どんどん晒していきます。

 

どうして晒すのか?後々見返して、自分の負け方を分析します!

 

そうすると、同じミスを犯しにくくなるからです。

 

 

ポジション

 

2018/09/28
日時 ペア ポジション SL(pips) TP(pips) オープン価格 クローズ価格
2018/09/28/20:07
GBPJPY
long
-
-
147.9
147.674
2018/09/28/20:44
GBPJPY
long
-
-
147.795
147.668

 

20:07にとったポジションの損益は、-22.6(pips)でした。

20:44にとったポジションの損益は、-12.7(pips)でした。

 

f:id:itima:20181026201815j:plain

↑20:07にとったポジション

f:id:itima:20181026202010j:plain

↑20:44にとったポジション

考察

 画像のようにトレンドラインを引いたときに、2回跳ね返っていて強いサポートだと考察して、ポジションをとりました。

f:id:itima:20181026202400j:plain

 

しかし4時間足はこんな感じです。

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赤色が直近安値

緑色がその安値を更新しています。この時点で上昇トレンドは一度崩れています。

青色で高値を超えて上昇トレンドを継続しようとしているけど、失敗しています。

 

なので、トレンドが発生していない

 

反省

 

・反省1

ダウ理論に追従した順張りするルールなのに、順張りができていません。

 

・反省2

トレンドの判断を1時間足で行っています。

 

・反省3

GBPJPYのボラティリティを理解せずに取引をした。

 

・反省4

SL(ストップロス)つまり、自動的に損切りしてくれる指値を入力せずにトレードを行った。

まとめ

かならずトレンドに順張りするというマイルールに従わずにトレードしてしまいました。

 

またSLを入れないことは、急激に値段が動いた際に大きな損失を出すことがあるので、必ずSLを入れるべきでした。

 

1本目でも書いたとおり複数の時間足にてトレンドを確認した後ポジションをとっていたら、もう少し違う結果になったと思います。

 

ボラリティが大きいのは知っていましたが、GBPJPYに対する知識量も足りない状態での雰囲気トレードになってしまいました。