ハゲのトレードルール 10/29~11/2 - それでも億り人になる

ハゲてても億り人になるぞーーーー！！！

というわけで、今週のハゲルールです。

なぜ唐突に？？と思う方もいるでしょう。

理由や実際のルールも説明していきます。

仮想通貨(暗号通貨)を触っていたと

で述べたのですが、そこから為替の世界に入るきっかけになったコミュニティがあります。

そこでの宿題が出たのでやってみよう！というわけです。

負けノートを読んでくれてる方はわかると思いますが、ハゲは順張りというルールが中々守れていません。

このタイミングは戻り売りかな！→ハゲる

このタイミングはトレンド転換しそうだな！→ハゲる

結果→黒いアレ(毛的なアレ)とさようなら

なので、心機一転ブログに記したルールでやってみよう！と思いました。

じゃあどんなルールなんだろう？

毎度毎度記しているように順張りが基本です。箇条書きで下に書いていきますね。

時間軸:1時間,4時間,日

エントリーポイント:ダウ理論に沿って4時間足,日足でトレンドが出た確定足

※4時間足と日足が同一トレンドの場合のみ

通貨ペア:USDJPY,EURUSD,EURJPY,EURAUD

損切り幅:4時間足のエントリータイミングにおける、下降トレンドの場合4時間足の戻し高値,上昇トレンドの場合押し安値を確定足で超えた場合。

利確幅:4時間足で逆のトレンドが発生した確定足

ロット:資金の2%

ポジション:最大2

その他:その週(月)で資金の10%を失った時点でその月はトレード終わり。

　　　絶対にナンピンはしない。

　　　 SLは損切り幅に記述した場所に設定する。

1時間足はタイミングをとるために使います。

すごく簡単にすると絶対順張り。トレンド崩壊したら損切り。逆トレンド発生したら利確。というスタイルです。

なんでこのルールなの？というのは、理由で述べている部分がありますが、やはり順張りする事を根付かせるためです。

ナンピンをしない理由は、大きな利益を上げられるタイミングであればナンピンは有効です。

しかし、損を出す場合のことを考えると、損を打ち消すためのものなのにどんどん大きくなっていくからです。

負けなければ勝ちであるとハゲは考えていますので、ナンピンはしません。

読者さんたちにはそれぞれに考えがあると思います。

ハゲはハゲなりに今週このルールで戦います。

読者さんたちのルールも聞いてみたいと思いました。