ハゲの髪の毛4本目 ポンド再来
ハゲてても億り人になるぞーーーー!!!
負けノート4回目です!
どんだけ負けてるんだよ?えぇたくさんです。
たくさん負けなきゃハゲないよね。
ポジション
日時 | ペア | ポジション | SL(pips) | TP(pips) | オープン価格 | クローズ価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
2018/10/02/23:15 | GBPUSD | short | -20.4 | 39.6 | 1.29664 |
1.2868
|
23:15にとったポジションの損益は-20.4(pips)でした。
考察
4時間足で下降トレンドを形成しています。
それに対して、ポジションをとった時点で戻し高値の形成が終わったと考えてポジションを取りました。
同じく日足のトレンドも下降トレンドでした。
まとめると
ダウ理論的に
1時間足 下降トレンド
4時間足 下降トレンド
日足 下降トレンド
方向は間違っていません。ならばなぜ・・・?
反省
・反省1
頭から尻尾までとろうとしている。
→戻し高値を形成し終わったと確定する材料がありません。
早とちりでもあります。
実際にはこの後戻し高値を形成して下降トレンドを継続しています。
・反省2
GBPUSDのボラティリティを理解せず取引した。
→2本目と似たようなミスです。
GBPのボラティリティを理解し、時間足に対して適切な幅を求められるまでは触るべきではないと反省
・反省3
決めつけたトレード
→相場は思い通りに動かないのに、ハゲが勝手にココで下がる!と決めつけました。
今のトレンドはどんな幅で動くんだい?どこまで返したい?と相場にささやきかけるべきでした。
まとめ
基本的なことですが、ハゲのために相場があるわけじゃないです。ハゲはあくまでも相場に寄り添うだけ。
ロウソク足の声をきくべきでしたが、ハゲの我を通しただけのトレードになりました。
また、ボラティリティについてもロウソク足の声をきけば教えてくれています。
3本目と同じミスばかりなので、トレードする前に負けノートに少しでも目を通すべきだと再確認しました。
ただ、今回のトレードはダウ理論に逆らってないポジションなことはGOODでした。