ハゲの髪の毛7本目 指値と日足
ハゲてても億り人になるぞーーーー!!!
負けノート7回目です。
ポジション
日時 | ペア | ポジション | SL(pips) | TP(pips) | オープン価格 | クローズ価格 |
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2018/10/09/19:54 | EURUSD | short | - | - | 1.4581 | 1.5041 |
19:54にとったポジションは保有時間20時間53分で損益は-46.0(pips)でした。
10/09 EURUSD 4時間足チャート
考察
4時間足チャートで、下降トレンドが始まったタイミングでショートポジションをとっています。
結果的には、底でショートをキャッチしてますが、ダウ理論に従うって面だと正解
なんでだろ~?と、思って日足を見てみる
ここで判明!トレンド崩壊させた下落後の戻しが終わっていなかった!!
なんてこったパンナコッタですよ本当に!
やっぱり、0.618まで戻しを待つべきでした。
反省
・反省1
指値トレード
→このトレードは指値で下降トレンドへブレイクした場所に値をおいてました。戻しを考慮して、小さくTP(テイクプロフィット)をおいておくことも大切だな!と実感しました。
・反省2
複数足をみる
→日足だとトレンド崩壊中でした。なので、順張りではないです。日足レベルの順張りではないということは、トレンド発生だと判断してポジションをとる参加者も少ないと分析しました!
・反省3
順張り
→反省2で書いてあるように、日足での順張りではなかったからです。
まとめ
日足でもトレンドが発生してるときにポジションをとるべき
4時間足だけのトレンドのときは、利幅を小さく考えても良い
トレーリングストップを使う
トレーリングストップについては後日記事を書きますね♪